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    コモド国立公園は2026年4月から1日1000人の入場制限

    コモド国立公園は2026年4月から、1日に入域できる観光客の人数に制限を設け、1000人までとする入場制限を開始することを決めています。



    これは昨年10月に発表されていたものですが、直前まで正式に導入されるのか分かりませんでした。ですが、コモド国立公園に入域するための入場チケットを購入するシステムが先週更新され、券の残数が表示されるなど、導入を前提とした発券方法になっているために、確定しているものと見られます。


    それでどうなるかと言いますと、1日1000人がチケットを購入した時点であらたなチケットの発券ができなくなり、該当日に国立公園への入域ができなくなります。そのため、早めに予約が必要になります。


    また、コモド国立公園の入場チケットは1日250000ルピア(約2500円)ですが、観光客が直接買えるようにはなっていませんので、現地旅行会社を通してツアー申込み時に購入を依頼する必要があります。
    通常、これはツアー代金に含まれていますが、別料金となっている場合には、すぐに発券されるのかわかりませんので、リスクがあると言えそうです。


    ツアーを申し込む際には、入域料が含まれている旅行会社に「すぐに発券してもらえるか」を確認してから申し込むと良いでしょう。





    ただ、現地の情報では、実際には1日1000人を超える観光客が訪れる日というのはそう多くなく、ピークシーズンとなる7~8月や、大型クルーズがコモド諸島に立ち寄る日ぐらいのものだろうということでした。

    いずれにしても、入場チケットとセットで申し込めるツアーが理想であると思われます。

    なお、1日あたりの入場制限とともに、パダール島への上陸時間も1日3回に分けて定員が設けられる予定とのことですので、こちらも注意が必要です。



    ちなみに、コモド国立公園とは、コモド島やリンチャ島、パダール島などだけではなく、オオコウモリが一斉に飛び立つ景色が見られるサンセットクルーズなどに参加する場合にも入場チケットが必要となります。つまり、自分がコモド諸島に行こうする日に、チケットが残っているかどうかは分からないので、事前にツアー予約することが必須になるのではないかと思います。

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